人生で一番〇〇だったときのホロスコープ

仲良くはんぶんこ…しようとすると、こうなる。@ディズニーランド

ずっと「エイリアン」って呼んでたけど、リトルグリーンメンって本名があったんですね。

ちなみにこのおまんじゅうは、「リトルグリーンまん」


*


今日は、人生で特に大きな動きがあった時のホロスコープを検証したいと思います。


| 上京を決めたとき(統治星へのT土星とT冥王星の合)


早いもので、東京に出てきて、4年が経とうとしています。


それまでも辛いことはたくさんあったけど、
この、上京を決めたときというのは、一番「泣いた」時だったと思います。
ざっくり言うと、「労働者戦争で職を失い、実家で惨めにニートとして過ごし、」
「好きな人と音信不通になる」という、まぁ……なかなかな時でした。
詳細は、[エッセイ『上京を決めた日』]をご覧下さい。
もしこの頃、奥華子の「ピリオド」を知ってたら、泣き過ぎて干涸びてたかもしれない(笑)


けれど、これくらいのことがあったから、家を飛びだせたのも事実。


上京を決めた日のホロスコープは、こんな感じでした。
(内円:出生図 / 緑:プログレス / 赤:トランジット)

私はアセンダント(ASC)が双子座なので、統治星(自己の分身)は、その守護星「水星」です。
蠍座17度にあります。


この水星にP月が乗り、さらにそこをトランジット土星が刺激しております。
そして、冥王星(「巳」みたいなやつ)は今と同じく、山羊座にありました。
(図にはないけど、ソーラーアーク冥王星がドンピシャでN太陽に合でもあった。)


■ 山羊座の支配星の土星は、蠍座に、
■ 蠍座の支配星の冥王星は、山羊座にいる状態。

よって「ミューチュアルレセプション(星座交換)」になっています。
(例えるなら、「イギリス国王がフランスを訪問してるときに、
フランス大統領がイギリス訪問中」って感じらしい。)
つまり、水星は、冥王星に乗られてる状態とも言えるかと。


土星は、無駄を省き、軌道修正を促す星です。
冥王星の象意は「死と再生」です。


エッセイにも書きましたが、私は学歴至上主義の前の仕事が大嫌いでした。
そして、もうこれ以上、鹿児島に居たくない、と思っていました。
どこで同級生に会うか解らないようなひたすらに小さすぎる町が、息苦しかったのです。
東京には、大学入試で落ちて以来、ずっと片思いでした。
都会が好きなわけじゃない。でも、なぜだかずっと「東京なんだ。」と思っていました。


けれど、「生きてくためには、ガマンするのはアタリマエ」だし、
「この歳で、東京に出るとか、何夢見てるの?」と言われるのもまたアタリマエ。
呼吸困難な魂と、生きることを第一とする理性が常に戦いをしている状態。


土星と冥王星は、嘘を許さない星です。
そして、いつだって「魂」の味方をするのでしょう。
例え、それが「理性」では求めていない結果だとしても。
このときの流れは、今となっては、なるべくしてなったものとしか思えません。



| 対人関係の試練(N月・N火星へのT土星とT冥王星のスクエア他)


人生で一番「じわじわと首を絞められるような苦しさ」だったときのホロスコープがこれ。↓

■ アセンダント上を土星がうろうろしていて、
■ ディセンダント上を冥王星がうろうろしていて、
■ 土星、冥王星が揃って月・火星に90度をかけていて、
■ 天王星がMC上をうろうろしていて、
■ ノード軸がASC-DSC軸を通過し、
■ P太陽が7ハウス入りをし、
■ プログレス満月期です。


なんっじゃこりゃー!なときでした(笑)


この頃の私は、大学のサークル活動で四面楚歌にあっていました。
家の中がごたごたしていて、けれど口止めされてたので説明するわけにはいかず、
対外活動に悪影響をもたらしてて、誤解もされたり、詰られたり、
自分のあまちゃんぷりと、世間知らずを思い知らされたり、
同時に恋愛がらみでも嫌がらせを受けたりしてました。
そのストレスで体も壊しました。


たくさん反省して、たくさん学ぶことが出来た時間なんだけど、
今もまだ、あんまり思い出したくない時間でもあります。
笑い飛ばせるようになるには、あと少しかかりそう。
ただ、この頃のことがあったから、その後の社会生活が円滑にいくようになったのも事実。



| 再生のホロスコープ(T冥王星の移動とT木星の5ハウス入)


そして何より、星は壊しっぱなしにしないんだな、と心から思えた、
それを表しているホロスコープがこれ。↓

■ 冥王星がディセンダントを抜け、
■ ジュピターリターン
■ 2ハウスのノードにP月が合
■ N水星とT海王星がスクエア


これは、私が一番のモテ期を迎える場所に出会ったときのホロスコープです。
ただし、相手は中学生でしたが(笑)
そう、つまり塾のアルバイトを始めたときです。
運命の出会いをしたときでもあります。


「じわじわ苦しかった時」の反省は、ここで活かされたように思います。
高校のクラスも辛かった、大学ではいっぱい叱られた。
でも、そういう苦しさを知っていると、やっぱり「人を理解する力」は格段にアップします。
涙を拭ってくれるかのように出会った彼らとの時間は、今も私の自信となってくれています。

木星(「4」みたいな記号)は、この後、蠍座入りして、水星に乗ります。
この、木星蠍座期というのは、「人生で一番、愛に満たされていた時間」でした。
あの頃の、子どもたちの時間は、最高に幸せだった。
サークルの後輩に手伝ってもらった夏期講習もいい思い出です。

星の教科書で言えば、あまり良くないであろう配置「N水星□T海王星」もありますが、
この子どもたちの話題で、ブログをばかすか更新していた時期でもありますので、
海王星をうまいこと使えていたのかもしれません。
(水星は「執筆」を司り、海王星は膨張させる星)



そして、つい先日。10月10日に、木星は12年ぶりに蠍座入りしました。
このモテ期再び? だといいのだけど(笑)


私の水星は、月・火星・金星とセクスタイル(60度)、キロンと180度……と、
アスペクトが豊富なので、水星が刺激されると、
月、火星、金星たちが「俺も俺も俺も」と、ダチョウ倶楽部になります。

今回のT木星、激しくハッピーを持ってきてくれるといいなぁ。

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