6ハウスを生きた時代 / 進行の新月の記録〔3〕

おそうじジャマして、かくれんぼ

しっぽを出したこ いっとうしょう



明日は遂に、プログレスの新月です!
約30年ぶりの、生まれ変わりの日です。
(というわけで、今日はがっつり、不思議の世界の話題です。)



今回のP新月は、
  • 度数は「山羊座5度」
  • サビアンは「カヌーを漕ぎ戦争の踊りを踊っているインディアン」
  • 部屋は「7ハウス」……対人関係の部屋。


これが今から30年のテーマになります。
……孤独ではなさそうですね!(笑)


前回のP新月は、

  • 射手座5度
  • 木の高いところにいる老いたフクロウ
  • 6ハウス

で起きました。



6ハウスのテーマは「調整・協調性・健康・労働・奉仕」……と、
はっきり言って、あんまり楽しくなさげな言葉が並んでいます。
実際、6ハウスが強いと、結構苦しいんだとか?^^;
本当に、この一、二年は、まるで、夏休み最後の8月31日のように、
上記最初のプログレス新月のテーマの「総まとめ」を行っていたんだなぁ
という実感があります。

6ハウス的な「駆け込み」がたくさんありました。
人生最大規模の『掃除』もしました。
そして、そこから『奉仕』、つまり募金に変えるという、
今まであまり思いつきもしなかった発想が出てきました。

子どもの頃は、『健康』にも難がありました。
6ハウスには『ペット』という意味もありますが、
動物アレルギーであきらめざるを得なかった『毛の生えたペット』
を飼うことが、体が強くなるにつれ、可能になりました。
「健康問題」の改善で「ペット」が来る。そのまんま、ですね。

『労働』
についても、まず痛い目を見てから、手放していく、
そういうことを繰り返しました。



そして、何と言っても、たくさん『調整』についてを学びました。
私は元々……よくいえば感受性が強すぎる、悪くいえば過敏で扱いづらい性質です。
そうなると、自我が暴れやすく、自分で自分を持て余します。
学びの面白い(……)ところは、その性質を過剰に特化させたような人間関係が
現れたりするところですが、それもまるで星の教科書通りに起きました。
すると、そのうち「人を感情で振り回す」ということが、自分の中で、
「よろしくないこと」「コントロールすべき事案」
として浮かび上がってくるんですね。
そして、
「ワガママを言わない」
「協調性を大切にする」
「人と自分の折り合いを付ける」、
つまり「自分を抑えること」が何よりの正義のように、
頭の中を支配していたような気がします。

「頭を支配している」だけだから、実行が理想通り伴っているかは別問題です。



15年ほど前の「プログレスの“満月”」は、このテーマが一旦満ちたとき。
この時は、「調整」「協調性」の問題がパンパンに膨れ上がりました。
早い話が、人間関係の問題が暴発したわけです。
土星だの、冥王星だのの星まわりもすごかったですが、
それらは、パンパンに膨らんだこのテーマを暴発させる、
舞台装置だったのかもしれません。
※ 詳細はこちらの記事をご参照ください。
>『人生で一番○○だったときのホロスコープ』


プログレス満月を過ぎたその後は、それまでに持ちきれないほど抱えた、
調整や協調性に関する学びや、価値観の中から「不要なもの」を
次々と削ぎ落としていった期間だったのだと、今になって解ります。


人と合わせることは大切なこと。
人間関係に波風立てないことは、この世を生きる上で有用なスキル。
でも、それを自分を苦しめるような『犠牲』にしてはいけないよ……と。
6ハウスの後半15年がなければ、「自分を抑えること」に
疑いを持たず、留まっていた可能性があります。


後半15年。
後悔を糧に「再生」が起きました。
愛し愛される時間の中で、「合わせて“寄り添う”」ことを叶えられました。
自分を抑えこんで尽くすことは、「愛」ではなく、自分を守ろうとすること……
相手を思ってのことではないのだ、と教えられました。


「合わせる」というのは、確かな「自分」があってこそ出来ることだと、知りました。



自分の中から出てくる言葉は、全て自分が「知って」いるもの。

たくさん知りました。

たくさん学んで、手放して、本当に必要な部分を自分の中に着地させました。

そうやって、自分を作っていきました。

それが7ハウスのテーマへ移行するのです。

そうして作った自分を使って、他人と「対等に」向き合うんです。

きっと、そういう30年が始まるんです。


そうだ、ワクワクするんだ!



山羊座にはネイタル「金星」が待っています。
冥王星にどかっと乗られて、大変革を余儀なくされている「金星」が。
金星の象意は「愛」と「女性性」と「お金」。


恋愛とか、楽しいこととか、キラキラしたことは、
自分には不似合いだ、とずっと思っていました。
でも、変革期に入って、そうじゃなかったことに気付かされてきました。
タロットを引いてもらっても、大抵、自分を表すところに
「女帝・クイーン・プリンセス」が出る。
ホントは、高いポテンシャルを持つ「女性性」が封印されてんじゃないのかなあ……
そう思ってもいいかもしれないなぁ……
と、最近では思っています。


土星と90度で、しかもミューチュアルレセプションだからパワー倍増の横やり90度で、
アスペクトを取るキロンから傷を受け、
8ハウスに閉じ込められて苦しそうだった私の金星。


でも本当は、情熱の火星と仲良しの120度で、
「心」を示す月や、「書くこと」を示す水星ともメジャーアスペクトの吉角で、
こと座のベガからダイレクトにパワー注入されてて、
冥王星に再生を促されて、
キロンの癒しの側面を発揮できて、
実は受け取ってなんぼ!の8ハウスにある私の金星は、
きっと、そんなものすごい可能性を秘めた金星なんだよ。


そして、金星の待ち受ける山羊座でプログレスの新月。
きっと私は、今からその『金星』を生きることになるんじゃないかなぁ、と。


ワクワクすることは、きっとまだまだ、もっともっと、

いえ、こうやってたくさん学んだ今だからこそ、

起きてくるんじゃないかと思っています。

0コメント

  • 1000 / 1000