進行の新月の記録〔5〕 / 再生が始まる

我が家の新入り・アスパラガス(プルモーサス)ちゃんです。

アスパラガスって観葉植物にもなるんですね〜

どのあたりがアスパラかって、これ、

えっ……誰かいる……


(ピントがどうしても合わないのが残念だけど!)
直径2ミリ程度のアスパラガスさまがー!!!


ちょうど、梨木香歩さんのエッセイを読んでたら、野生のアスパラガスの話が出てきて、
アスパラガスの葉ってどんなのだろう〜?と思ってたら、まさにホームセンターに売ってまして。
これは買えってことだな、と判断。おうちに連れ帰って参りました。


*


……進行の新月(プログレスの新月)を迎えて、8ヶ月ほどが経ちました。
私の場合、同時期にパーソナル天体が揃ってみなさん、冥王星という閣下の影響を受けてたり、
月と火星が土星のスクエアを喰らってたりしましたから、一口にどれが原因とは決めがたいものの、
いずれにしましても、そうしてやる気を根こそぎ持っていかれてたのは確かだったのですが、
そこにようやく復活の兆しが見えてきた今日この頃、といったところです。


復活の要因のひとつは、引っ越しをしたことかもしれません。
今年の2月頃からは、引っ越し先を探すために、休みの日を利用して、
東京のいろんな街をひたすら練り歩いていました。

以前住んでいたのは、西武新宿線沿いの小さな住宅地でして、
スーパーも2つあったし、静かだったし悪くはなかったのですが、とにかく『何もない』し、
毎夜となりのおじさんの地を這うようなささやかないびきにおびえてたし、 
斜め下の家のおじいちゃんが毎晩、でかい声で「カァァァ――ペッ!!!」と
うがいをする声にビクビクしながら耳をふさいでたし、
水周りがえらい使いにくいのに耐えてたし、
ロフトがあるからか、『部屋』っていうより『小屋』にいる気分で落ち着かなかったし、
リノベーション物件だったので、一見、綺麗っちゃ綺麗だったのですが、
まあ、これはもう、次の更新で絶対引っ越そう、と心に決めていたのでした。
(わたし、4ハウスが乙女座で、そこに海王星スクエアの月ですからね。住環境、死活問題よ)
今は物件にも、街にも、とても満足しております。



そしてもう一つは、この27日間、毎日、無理矢理にでもブログを書くという課題を作ったこと。
正直、毎日はなかなか大変ですが、イヤでも自分を動かすことで、膠着が打破されてきたのを感じます。
当選したら改めて正式に告知しますが、次の文学フリマは出る予定です。
題材も決まってる。お盆はネーム書かねば!ヒマな日は2日しかないけど。



ともあれ、よく眠れるようになったし、
そして、心が回復してきた証拠に、植物を増やしたい欲求が出てきましたし!



ベランダで育ててるミント、以前枯れちゃったので、プランターを再活用するため、
一旦全部、引っこ抜いたんですね。
でも、地中に根っこが少し残ってたため、そこから……なんと……復活して……!
今、でっかい葉っぱが毎朝、太陽に向かってキラキラ元気に輝いております。
なんつー生命力!


以前、リマーナすず先生も書いてたけど(それは土星の話だったけど)、
エネルギーは枯らされたように見えても、根っこは地中でじっと、次に咲く時を待っているのですね。


そういえば、今年はやけに出会うのが、『蟬の脱け殻』。
それも、上手に木とか壁に引っかかったままのもの。
命を叫ぶ一瞬のために、長い長い間、地中でその時を待ち続けるものの象徴といえば、
蝉を置いて他にはありません。
あの大きな赤いイモムシに続いて、蝉の抜け殻がくれるメッセージは間違いなく、

「目覚めの時がきたぞ、お前もな」

ですよね、きっと。



参考リンク


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